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リアルにちょっと怖い話☆
先日、学者やってる友人に聞いたんです。

知ってる方は、知っていると思いますが、それは二月末。
結構な規模の彗星が、地球のすぐ側を通って行ったらしいです。

もし地球にぶつかっていたら、なんちゃらメガトン級(数字はキレイさっぱり忘れました)の核爆発なみの被害で、

「核の冬がくるぞ! 地球が寒くなって人が住めなくなる!」

みたいな、状態になっていたかもしれないと。

で、どれくらい近くか聞いてみたら、なんと月と地球の距離の5分の1とかだったそうで。。。


なにやら、発見したのはアジアの天文台という事になってるらしいんですが、友人は
「また、NASAの情報後だしだ」
なんて、ぼやいてましたが。。。

いやぁ、アルマゲドンの世界ですよね(ーー;

彗星の軌道上に、地球があったとしたら、どうなっていたんでしょう?


そんな、宇宙単位の脅威に対抗する手段はあるんでしょうか?

と、リアルに想像するとちょっと怖い、そんなお話でした(笑)

ちなみに、情報の精度は当てになりません。
だって、その友人、天文学とは縁遠い学者だし(笑)

又聞きの又聞き、都市伝説みたいなものとして、笑って受け取って下さいませ(笑)
突っ込みもナシの方向でお願いします(笑)



[2009/03/15 04:52 ] | 面白ネタ | コメント(5) | トラックバック(0)
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